2007年12月07日

ちゃーららーららー、ららー♪

320 おさかなくわえた名無しさん 2007/08/25(土) 20:53:31 ID:2WdA+/7P
丁度中2の時、隣にいた男子(勉強できる)がノートに一生懸命なんか書いてた。
「何書きよん?」と聞くと、その男子は
「今度発表する論文の締め切りが間に合わないんだ」と
焦って頭を掻き毟って(金田一みたいに)いた。
普通に感激した私は見せてもらうことになった。
『シュレーディンガーの猫による相対的理論変動』と
題されたその論文を斜め読みすると
びっしりと書かれている字、カタカナがいっぱいで知らない単語だらけ。
しかし、斜め読みとはいえ何となく違和感があった文があった。
それは『もしシュレーディンガーの猫が猫であったならばその時、膨大な可能性により
確率的フレッドペリエル粒子の行き場がなくなり、…』という文。
猫が猫であったならって何だ?と思ったがそこは自分の無知だろうと思った。
晩御飯の時、そのことを兄に話すと兄大爆笑。
ちなみに数週間後、彼は制服に金色のバッジ(?のようなものをつけ私に
「この間の理論が認められて、これをもらった」と言ってきた。
その金色のバッジをよくみると、「YEBISU」と書いてあった。
ジロジロとみる私に彼は「発表したのはイエロービスク会という場で
世界中の理論者が集まるんだ。この字はイエロービスクの略字で
優秀な理論を発表した者だけがもらえるものなんだ」と得意気にいった。

その日の晩、父が飲んでいたビールの王冠がイエロービスクのバッジそっくりだった。
posted by ain at 14:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 親類型中二病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
♪ちゃらららら〜らら〜らら〜ちゃら〜らら〜らら〜
Posted by at 2007年12月09日 21:25
おおお何かこみ上げてくるものがある
Posted by at 2007年12月09日 22:03
それは贅沢な中二病です。
Posted by at 2007年12月10日 23:19
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